世界初の素材。
ドームハウスの構造材は、木材・鉄・コンクリートに次ぐ「第4の構造材」。発泡ポリスチレンを構造体としたドーム型建造物として、世界で最も厳しい日本の建築基準法をクリアし、国土交通大臣認定を取得しました。
その独創的でかつ先進的な形状と素材、弊社がドームハウスを商品として取扱を決めたのは、それらを活用したドーム型ハウスが、ここ北海道の積雪事情にマッチするだけでなく、「こんな建物、見たことがない!」というワクワクするような思いでした。 このドームハウスで様々な建物を作ってみたい、そう思わせてくれる商品でした。
ドームハウスの特徴
室内温度が一定に保ちやすく、エネルギーのコストダウンが期待でき、北海道の積雪時事情にもマッチすることから、農作物用のハウスとしての利用ももちろん、例えばワインの貯蔵庫などにも利用可能です。
また、超短期での施工が可能で耐久性も強いことから、仮設住宅や店舗にも利用可能。利用後は解体して農業用施設に再利用するなど、その再利用性が高いこともポイントです。
地球環境にもやさしいドームハウス
また、建物自体の構造を問わず自由な間取りや間仕切りが可能、個性的な店舗や宿泊施設はもちろん、遊び心があって創造性豊かな住宅としてもご利用いただけます。 ドームハウスの導入・建築をご検討の際は、ぜひ当社までお問い合わせください。